「STUDIO DDT ONLINE:免責事項」の版間の差分

2009年8月21日 (金) 11:30時点における最新版

STUDIO DDT ONLINE（以下、当ウェブサイト）閲覧にかかる免責事項です。

当ウェブサイトにおける著作権の所在について[編集]

当ウェブサイトに含まれる文章・画像（以下、コンテンツ）の著作権、および著作隣接権は、サイト管理者DDT（以下、サイト管理者）が全て留保しています。したがって、サイト管理者以外による記事の編集は認められません。

当ウェブサイトのコンテンツの転載、および二次利用について[編集]

サイト管理者が著作権、および著作隣接権を所持するコンテンツに関して、サイト管理者はCreateve Commonsの表示・継承ライセンスのもとに転載、二次利用を許諾します。事前・事後の報告は必要ありません。

なお、引用に関しては、特定の文脈下において日本国内での利用は著作権者の許諾なしに利用可能です。引用時には、できるだけ引用元URLを明記してくださいますようお願いします。

また、当ウェブサイトには他者が著作権を保持している著作物、あるいはその二次著作物を当ウェブサイト上に掲載・転載・引用している場合があります。これらのコンテンツに関しては前述の条件下であっても二次利用を許諾するものではなく、元のライセンスを踏襲するものとします。

当ウェブサイトへのリンクについて[編集]

インターネットでの原則に沿い、一切のディープリンクを制限しません。事前・事後の報告は必要ありません。技術的な観点からのインポート（例えばimg要素による直接読み込みなど）も制限しませんが、ご遠慮いただけると幸いです。

当ウェブサイト閲覧に関して[編集]

当ウェブサイトの閲覧に関して、サイト管理者が技術的に防御している以外の部分については一切の閲覧が許可されています。

当サイトを閲覧した際、コンテンツの一部に閲覧者が不快に思うものがあったり、閲覧者に対して何らかの不利益を高じるものがあった場合でも、サイト管理者は一切の責任を負いませんし、改変・修正・削除の義務も負いません。閲覧者はその条件を許諾したものと見なします。

閲覧できない場合に関して[編集]

当ウェブサイトの閲覧が一切できないIPアドレスが存在します。申し訳ありませんが、特にこの設定を見直すつもりはありません。

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 == 当ウェブサイトにおける著作権の所在について ==
 当ウェブサイトに含まれる文章・画像（以下、コンテンツ）の著作権、および著作隣接権は、[[STUDIO_DDT_ONLINE:サイト管理者|サイト管理者DDT]]（以下、サイト管理者）が全て留保しています。したがって、サイト管理者以外による記事の編集は認められません。
-===当ウェブサイトにおける著作権の所在に関する例外について===
-当ウェブサイトでは、サイト管理者以外が著作権を持つ著作物を元にした二次著作物（翻訳や引用など）が含まれる場合があります。それらそのものの著作権はサイト管理者が全ての権利を留保するものとしますが、元のライセンスを第一に尊重するものとします。したがって、上記二次著作物については後述の再利用条件と異なる場合があります。
 == 当ウェブサイトのコンテンツの転載、および二次利用について ==
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 なお、引用に関しては、特定の文脈下において日本国内での利用は著作権者の許諾なしに利用可能です。引用時には、できるだけ引用元URLを明記してくださいますようお願いします。
-また、当ウェブサイトにはサイト管理者が意図的に、または意図的でなく他者が著作権を保持している著作物を当ウェブサイト上に引用・転載している場合があります。これらのコンテンツに関しては前述の条件下であっても二次利用を許諾するものではありません。
+また、当ウェブサイトには他者が著作権を保持している著作物、あるいはその二次著作物を当ウェブサイト上に掲載・転載・引用している場合があります。これらのコンテンツに関しては前述の条件下であっても二次利用を許諾するものではなく、元のライセンスを踏襲するものとします。
 == 当ウェブサイトへのリンクについて ==