「STUDIO DDT ONLINE:STUDIO DDT ONLINEについて」の版間の差分

提供:STUDIO DDT ONLINE
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(相違点なし)

2009年3月2日 (月) 07:45時点における版

STUDIO DDT ONLINE(以下、当ウェブサイト)の、主に内容に関する説明です。

当ウェブサイトの主な内容について

サイト管理者が個人的な趣味に関する情報をまとめたウェブサイトです。特定の作家の既刊リストや作品紹介を集めたファンページと、標準仕様の日本語訳を集めたページが主なコンテンツです。

いわゆるブログ(日記)などは外部のサービスを利用しています。

閲覧に際し、技術的に防御していないコンテンツについては特に資格などは必要ありません。ただし、サイト管理者以外が記事の作成や編集をすることはできません。

URIの原則に反し、最初のサイトを開設してから今までウェブサーバを数回変更しており、その度にURIの変更、情報の脱落などが起きています。当ウェブサイトについても同様で、当ウェブサイト上の情報が永続的に利用できるとは限らないことを最初に明示します。

当ウェブサイトの主なポリシー

基本的にシンプルなウェブサイトを目指しています。

XHTML 1.0 Tansitional + CSS 2.1で構築、していると申し上げたいところですが、MediaWikiで構築しているためウェブ標準に対して何らかの不備が含まれる場合があります。主に視覚系ブラウザに向けて作成されているため視覚弱者の閲覧には不向きな点が多いかと思われます。しかし、サイト管理者は特に対策を講じません。

当ウェブサイトの視覚系ウェブブラウザでのレンダリング結果の確認は、Windows XP SP3上のUXGA環境において、InternetExproer 7、Mozilla Firefox 3、Opera 9.5、Google Chrome(ベータ版)を用いて行いました。表示解像度がSVGAより小さい場合は閲覧しづらくなる可能性があります。サイト管理者は前述の環境以外での閲覧を推奨しませんし、そのような閲覧者に対して特段の対策を講じません。

主にコンテンツが表示される部分の最優先表示フォントはメイリオを指定しています。従って、メイリオを持たない環境では文字が表示されない場合があります。サイト管理者はそのような閲覧者に対して特段の対策を講じません。

旧「STUDIO DDT ONLINE」との差分について

旧ウェブサイトと当ウェブサイトでは主に以下の点で異なります。

  • イラストページの喪失
  • 日記ページの喪失
  • CGIコンテンツの喪失

イラストページについては、何点かpixivに掲載しています。

日記ページについては、過去ログの一切を廃棄した上で、外部サービスを利用しています。

以前配布していたRSS作成スクリプトを当ウェブサイトでは配布するかは未定です。

サイト管理者について

サイト管理者に関するページをご覧ください。