「STUDIO DDT ONLINE:STUDIO DDT ONLINEについて」の版間の差分

提供:STUDIO DDT ONLINE
ナビゲーションに移動検索に移動
編集の要約なし
1行目: 1行目:
[[メインページ|STUDIO DDT ONLINE]](以下、当ウェブサイト)の、主に内容に関する説明です。
[[メインページ|STUDIO DDT ONLINE]](以下、当ウェブサイト)の、主に内容に関する説明です。
== 当ウェブサイトの主な内容について ==
== 当ウェブサイトの主な内容について ==
サイト管理者が個人的な趣味に関する情報をまとめたウェブサイトです。特定の作家の既刊リストや作品紹介を集めた[[:Category:ファンページ|ファンページ]]と、[[:Category:標準仕様翻訳|標準仕様の日本語訳]]を集めたページが主なコンテンツです。
サイト管理者が個人的な趣味に関する情報をまとめたウェブサイトです。サイト管理者以外が記事の作成や編集をすることはできません。
 
いわゆるブログ(日記)などは外部のサービスを利用しています。
 
閲覧に際し、技術的に防御していないコンテンツについては特に資格などは必要ありません。ただし、サイト管理者以外が記事の作成や編集をすることはできません。


URIの原則に反し、最初のサイトを開設してから今までウェブサーバを数回変更しており、その度にURIの変更、情報の脱落などが起きています。当ウェブサイトについても同様で、当ウェブサイト上の情報が永続的に利用できるとは限らないことを最初に明示します。
URIの原則に反し、最初のサイトを開設してから今までウェブサーバを数回変更しており、その度にURIの変更、情報の脱落などが起きています。当ウェブサイトについても同様で、当ウェブサイト上の情報が永続的に利用できるとは限らないことを最初に明示します。
12行目: 8行目:
基本的にシンプルなウェブサイトを目指しています。
基本的にシンプルなウェブサイトを目指しています。


XHTML 1.0 Tansitional + CSS 2.1で構築、していると申し上げたいところですが、MediaWikiで構築しているためウェブ標準に対して何らかの不備が含まれる場合があります。主に視覚系ブラウザに向けて作成されているため視覚弱者の閲覧には不向きな点が多いかと思われます。しかし、サイト管理者は特に対策を講じません。
MediaWikiで構築しているためウェブ標準に対して何らかの不備が含まれる場合があります。主に視覚系ブラウザに向けて作成されているため視覚弱者の閲覧には不向きな点が多いかと思われます。しかし、サイト管理者は特に対策を講じません。
 
当ウェブサイトの視覚系ユーザエージェントでのレンダリング結果の確認は、Windows XP SP3上のWUXGA環境において、InternetExproer 8、Mozilla Firefox 3.5、Opera 10(ベータ版)、Google Chrome 3(開発者向け)を用いて行いました。表示解像度がSVGAより小さい場合は閲覧しづらくなる可能性があります。サイト管理者は前述の環境以外での閲覧を推奨しませんし、そのような閲覧者に対して特段の対策を講じません。


主にコンテンツが表示される部分の最優先表示フォントは[[wikipedia:ja:メイリオ|メイリオ]]を指定しています。従って、メイリオを持たない環境では文字が表示されない場合があります。サイト管理者はそのような閲覧者に対して特段の対策を講じません。
当ウェブサイトの視覚系ユーザエージェントでのレンダリング結果の確認は、最新のGoogle Chromeを用いて行っています。表示解像度がSVGAより小さい場合は閲覧しづらくなる可能性があります。サイト管理者は前述の環境以外での閲覧を推奨しませんし、そのような閲覧者に対して特段の対策を講じません。


== 旧「STUDIO DDT ONLINE」との差分について ==
== 旧「STUDIO DDT ONLINE」との差分について ==

2020年3月6日 (金) 16:57時点における版

STUDIO DDT ONLINE(以下、当ウェブサイト)の、主に内容に関する説明です。

当ウェブサイトの主な内容について

サイト管理者が個人的な趣味に関する情報をまとめたウェブサイトです。サイト管理者以外が記事の作成や編集をすることはできません。

URIの原則に反し、最初のサイトを開設してから今までウェブサーバを数回変更しており、その度にURIの変更、情報の脱落などが起きています。当ウェブサイトについても同様で、当ウェブサイト上の情報が永続的に利用できるとは限らないことを最初に明示します。

当ウェブサイトの主なポリシー

基本的にシンプルなウェブサイトを目指しています。

MediaWikiで構築しているためウェブ標準に対して何らかの不備が含まれる場合があります。主に視覚系ブラウザに向けて作成されているため視覚弱者の閲覧には不向きな点が多いかと思われます。しかし、サイト管理者は特に対策を講じません。

当ウェブサイトの視覚系ユーザエージェントでのレンダリング結果の確認は、最新のGoogle Chromeを用いて行っています。表示解像度がSVGAより小さい場合は閲覧しづらくなる可能性があります。サイト管理者は前述の環境以外での閲覧を推奨しませんし、そのような閲覧者に対して特段の対策を講じません。

旧「STUDIO DDT ONLINE」との差分について

旧ウェブサイトと当ウェブサイトでは主に以下の点で異なります。

  • イラストページの喪失
  • 日記ページの喪失
  • CGIコンテンツの喪失

サイト管理者について

サイト管理者に関するページをご覧ください。