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人気AV女優の素顔と私生活ミニマム系で愛らしい見た目なのにドM。業界関係者も「彼女は真性だ」と口を揃える注目株が高梨りのクン（28）だ。平成の終わりにブレーク必死のマゾ女優…。その素顔に迫った。

たかなし・りの 1990年6月11日生まれ。身長149センチ、B75（Cカップ）・W62・H76．趣味＝妄想、コスプレ、ゲーム。出演作は「縄酔い人妻麻縄の魔力に憑りつかれた私」（AVS Collector'sから発売中）など。ツイッターは【@takahashi_rino】。

─出演作がハードな作品ばかりだ「ハードなセックスをしたくてAVになったので希望通りです！もともと女性が縛られたり、襲われるAVを見ながらオ〇ニーしていたので、何となく『私はMなのかな…』と思っていたんです。でもプライベートで付き合った人にSっぽい人がいなくて、かといって（S系のプレーを）お願いすることも恥ずかしくてず～っと悶々としていました」 ─初めてハードなM設定を撮ったときはどうだった「緊縛アリのドラマものだったんですけど、撮影前からワクワクが止まらなくて、初めて縄で縛られたときは男の人に全身をギューッと押さえつけられているような感覚になり、めちゃくちゃハイになりました」 ─痛みは「それより感動のほうが大きかったです。縄の跡も『こういうふうにつくんだ～』って興味津々でしたし、撮影から家に帰って、その跡を見てオ〇ニーしちゃいました」 ─調教ものにも出演している「手〇ンされながら『潮吹くなよ』と言われてるのに、どうしてもガマンできなくて吹いちゃってビンタされるんです。『ごめんなさい！』という気持ちと『調教されてる！』という感じが入り交じってすごく快感でした。あと、『お前は俺のものなんだから』という言葉にはゾクゾクしましたね。撮影の最後に『これが最後の調教だ』って言われたときには『もう終わっちゃうんだ…』って涙が出てきました」 ─相当なドMだ「そうなんです。マ〇コとア〇ルと口の3つの穴に同時にチ〇チ〇を入れられる作品も最高でした。『全部ふさがれてる！』『征服されてる！』という感覚がすごく良くてイキまくっちゃいました」 ─もともとアクメは知ってた「いや、オ〇ニーで外イキはしてたんですが、AVの撮影で初めて中でイケました。アソコがギューッとなって、頭に血が上って、『ヤバい！』と思った瞬間、カラダがピクッとなって…。じっとしていられないというか、強烈な体験でした。以来、すごくイキやすくなって、今でも1回のカラミで何十回もイッてます。『ダメ～』と連呼してますね（苦笑）」 ─そんなにイッて疲れないの「全然平気なんですよ。物足りなくて家に帰ってオ〇ニーするぐらいですから」 ─見た目からは想像もつかないけど「撮影でも始まる前までは『本当に大丈夫？』と、よく心配されます（笑い）」 ─まだまだハードな路線を続ける「もちろんです。まだ大量のオシッコや精子の一気飲みはしていないので、そこは乗り越えてみたいですね。とにかくAVの仕事が楽しくて仕方がないので、今後も頑張っていきたいです」

人気AV女優の素顔と私生活本日ご登場いただくのは、SODの「キミホレ」レーベルから先月デビューしたばかりの水樹璃子クン（20）だ。透明感バツグンのニューフェースは、刺激を求めてAVの世界に飛び込んできたようです。

みずき・りこ 1998年9月15日、山梨県生まれ。身長167センチ、B93（Gカップ）・W59・H90．先月6日に発売された「おいしい水が湧き出る自然豊かな田舎から上京そんなウブな君に惚れたミネラル天然美少女水樹璃子でAVデビュー」（SODクリエイト）でデビュー。ツイッターは【@mizuki_r0915】。

─AVデビューのきっかけ「昔、付き合ってた彼氏の部屋にあったAVを見たのが、人生で初めてのAVだったんですね。女優さんの様子をみてたら『セックスってこんなに気持ちいいものなんだろうか？AVすごいな』って思って興味を持ち始めたんです。それから、もっともっとセックスの良さを知りたいと思って自分から飛び込みました」 ─まだセックスの気持ち良さを知らない「そうなんです。経験人数も1人だけです。高2のときに初めて同い年の彼氏ができて初体験をしたんですけど、彼氏も初めてだったから（チ〇ポが）なかなか入らないし、痛いし、フェ〇のやり方もわからないし、彼氏もイカないし、全然うまくいきませんでした」 ─回数を重ねてもダメだった「そうですね。だんだん慣れてきたというのはありましたけど、AVみたいに『もうダメッ♡』っていうほどにはなりませんでした」 ─性の目覚めはいつ「小学校高学年のときです。シャワーが（クリに）当たったとき、何か違う感覚に気づきました。それからごくたまにシャワーオ〇ニーをしたことがあったり、中学のときに女友達とちょっとHな動画を見たことはあったけど、ちゃんと目覚めたのはやっぱり初体験だった気がします」 ─初撮影の感想「自分で決めたことだったので特に緊張はしなくて、楽しみのほうが大きかったです。カメラが回ったときにはちょっと意識して力が入っちゃいましたけど、男優さんがうまく導いてくれました」 ─男優とのHはどうだった「『いいカラダしてるね』って褒めてもらったのがうれしかったです。ただオチ〇チ〇が大きくて、ちょっと大変でした（笑い）。デビュー作ではイクことができなかったけど、今までより気持ち良くなれた気がします」 ─これからやってみたいこと「背が高い（167センチ）ので、黒ストッキングをはいたエロ教師をやってみたいです。実は私、足で物をつかんだり、他人のふくらはぎをつねったりするのが得意なんですよ（笑い）。だから足コキのテクニックを磨いていこうかなと思ってます！」 ─結構、攻めるほうが好き「どうなんでしょう。SかMかまだよく分からないけど、Sをやってみたい気持ちはあります」 ─好きな男性のタイプ「身長は自分より高いほうがいいかな。あとは、ゴハンの食べ方がキレイで、いっぱい食べてくれる男性が好きかもしれません。料理を作るのが好きなので、私が作ったのは全部食べてほしいな」 ─得意料理は「ギョーザ！ニンニクは生と刻みと両方入れるくらいこだわります」 ─20歳を迎えて、最後に今後の目標をどうぞ「はい。お酒が飲めるようになったので、とりあえずギョーザとビールの組み合わせが最高なのか確認したいです（笑い）。このお仕事に関しては、せっかくAV女優になれたので有名になっていろんなお仕事ができるように頑張ります。皆さん、応援よろしくお願いします！」

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